機能

Overview of Rhino

概要

Rhinoは、 NURBS 曲線やサーフェス、そしてソリッド、 サブディビジョンジオメトリ (SubD) 、点群、ポリゴンメッシュの作成、編集、解析、ドキュメント、レンダリング、アニメート、変換ができます。ハードウェアの条件が許す限り、複雑さ、次数、サイズに制限はありません。

主な搭載機能、特長には次が含まれます:

  • 自由自在性 値段が20から50倍もする製品のみに搭載されているようなフリーフォーム3Dモデリングツール。心に描くどのような形でも自由自在にモデリングできます。
  • 飛行機からジュエリーまで、あらゆるもののデザイン、プロトタイプ、エンジニア、解析、そして製造に求められる 精度
  • 他にお使いのすべてのデザイン、製図、CAM、エンジニアリング、解析、レンダリング、アニメーション、そしてイラストレーションソフトウェアとの 互換性
  • メッシュと複雑な IGES ファイルの 読み込み修復
  • 使いやすさ 習得と使用が簡単なので、ソフトウェアを時間をかけて学ぶことなくデザインとビジュアライゼーションに集中することができます。
  • どこにでもあるようなラップトップコンピュータで使った場合も 高速 です。特別なハードウェアは必要ありません。
  • 様々な数多くの 3Dに特化した製品開発プラットフォーム
  • 低コスト 特別なハードウェアは必要ありません。習得に時間がかかりません。手頃な購入価格です。メンテナンス(保守)料は必要ありません。
  • Mac版Rhino: 世界で最も多目的に使える3DモデラーがmacOSで使えるようになりました。 詳細…

Rhino 7での新規搭載内容

New In Rhino 7

Rhino 7は、私達の歴史の中で最も重要なアップグレードです。有機的な形状を作成できる SubDツール 、RhinoやGrasshopperをRevit®のアドオンとして実行できる Rhino.Inside.Revit 、NURBSジオメトリやメッシュから整った四角メッシュを作成できる堅牢な QuadRemesh アルゴリズムを新規に搭載し、まったく新しいモデリングワークフローを実現しました。また、多くの既存の機能に改良を加えました。

Rhino 7 の開発には、計り知れないほど多くのプレリリースユーザーの方達が協力してくださいました。この方達のおかげで、Rhinoのフィールドテストを行うことができ、またRhinoを今までで高速で一番安定したバージョンにすることができました。心からのお礼を申し上げます。

モデル作成ツール

Modeling Tools in Rhino

: 点、点群、点グリッド、オブジェクトから抽出、点の配置(交差、等分点、ドラフト角度、端点、一番近い点、焦点)。

曲線: 線、ポリライン、メッシュ上のポリライン、自由曲線、円、円弧、だ円、長方形、多角形、ヘリックス、スパイラル、円柱曲線、TrueTypeテキスト、点補間、制御点(頂点)、スケッチ。

他のオブジェクトからの曲線: 通過点指定、ポリラインを通って、延長、曲線を続行、フィレット、面取り、オフセット、ブレンド、円弧ブレンド、をつのビューから、トゥイーン、断面輪郭、交差、NURBSサーフェスまたはメッシュ上の外形線、NURBSサーフェスまたはメッシュ上の断面、境界線、シルエット、アイソカーブの抽出、曲率カーブ作成、投影、プル曲線、スケッチ、ワイヤフレーム、トリムの分離、寸法やテキストを使用した2D図面、可展サーフェスの展開。

サーフェス: 3または4点から、3または4つの曲線から、平面曲線から、曲線のネットワークから、長方形、形式編集平面、押し出し、リボン、ルール、接線連続ロフト、可展、同じ位置のエッジスイープ(パスに沿って)、エッジの連続性を保った2レール曲線に沿ったスイープ、回転、レール回転、トゥイーン、ブレンド、パッチ、ドレープ、点グリッド、イメージの色値から 、フィレット、面取り、オフセット、指定点通過平面、TrueTypeテキスト、Unicode(2バイト)テキスト。

ソリッド: 直方体、球、円柱、チューブ、パイプ、円錐体、円錐台、角錐(ピラミッド)、角錐台、だ円球、トーラス、平面曲線の押し出し、サーフェスの押し出し、平面状の穴のキャップ、サーフェスの結合、領域、非多様体マージ、TrueTypeテキスト、Unicode(2バイト)テキスト。

メッシュ: NURBSサーフェスから、閉じたポリラインから、メッシュ面、平面、直方体、円柱、円錐体、球。

Rhino 7 では次のように既存のツールに数多くの改良を加え、多くの新しいコマンドを搭載しました:

  • SubD: 有機的な形状を素早く探索する必要があるデザイナーにとって、SubDは、編集可能で高精度な形状を作成できる新しいジオメトリタイプです。他のジオメトリタイプとは異なり、SubDは迅速な編集とフリーフォームの精度を兼ねています。
  • BlendSrf: 新しくリファインのチェックボックスを追加しました。より単純なブレンドサーフェスの作成を回避します。
  • Revolve: ヒストリの記録がオンになっている場合に、回転軸を既存のオブジェクトに付着させることができます。
  • MatchSrf: ヒストリのロックにより、マッチングされたサーフェスの制御点を編集できます。
  • DupBorder: ヒストリが使用できるようになりました。
  • FilletSrf: G2オプションを追加しました。

編集

Editing Tools in Rhino

一般ツール: 削除、同一の削除、結合、マージ、トリム、トリム解除、分割、分解、延長、フィレット、面取り、オブジェクトのプロパティ、ヒストリ。

変換ツール: カット、コピー、ペースト、移動、回転、ミラー、スケール、ストレッチ、整列、配列、ツイスト、ベンド、テーパ、シア、オフセット、配置、曲線に沿ったフロー、プル、投影、ボックス編集、スマッシュ、スクイッシュ。

点と曲線: 制御点、編集点、ハンドルバー、スムーズ、フェア、次数の変更、ノットの追加/削除、キンクの追加、リビルド、再フィット、マッチング、単純化、ウェイトの変更、周期化、端の膨らみの調整、シームの調整、エッジに方向指定、円弧に変換、ポリラインまたは線セグメント。

サーフェス: 制御点、ハンドルバー、次数の変更、ノットの追加/削除、マッチング、延長、マージ、結合、トリム解除、アイソカーブでサーフェスを分解、リビルド、縮小、周期化、ブール演算(和、差、積)、可展サーフェスの展開、サーフェス上の曲線に沿った配列。

ソリッド: エッジのフィレット、サーフェスの抽出、シェル、ブール演算(和、差、積)。

メッシュ: 分解、結合、ウェルド、法線方向の統一。サーフェスに適用、ポリゴンの削減。

Rhino 7 では、次の機能の搭載により複雑なモデルの編集が高速で簡単に行えます:

  • 名前の付いた選択セット: オブジェクトやサブオブジェクトを繰り返し選択する必要がある場合、名前の付いた選択セットの機能を使えば過去に選択したものを簡単に呼び出せるため、生産性が向上します。
  • 曲線やサーフェスの交差 : トリム、分割、そしてブール演算で改良され、より良い結果を生み出すようになりました。私達の検証では、今までの4倍の速さで処理が行われるケースがいつくか見られました。
  • BlendEdge: お客様のフィードバックにより、BlendEdgeの制御点の間隔を変更しました。
  • ブール演算: 同一平面上のサーフェスの和、差、積を改良しました。

インターフェイス

Interface in Rhino

ユーザーインターフェイス: 座標計測、フローティング/ドッキング可能コマンド領域、最も最近に使用したコマンドポップアップ、クリックできるコマンドオプション、コマンドラインのオートコンプリート、カスタマイズできるポップアップコマンド、ポップアップレイヤマネージャ、ビューの同期化(シンクロ)、カメラベースのビュー操作、画像のパースペクティブマッチ、中マウスボタンの設定、カスタマイズ可能なアイコンとユーザーワークスペース、カスタマイズ可能なポップアップツールバー、透明なツールバー、状況依存の右クリックメニュー、マルチモニタサポート、AltキーコピーとアンチエイリアシングのあるOpenGLハードウェアのサポート。

モデリング補助: 無制限の元に戻す、やり直し機能、複数回の元に戻す、やり直し機能、精密な数値入力、フィートとインチおよび分数を含む単位、.x, .y, .z点フィルタ、タグが表示されるオブジェクトスナップ、グリッドスナップ、直交、平面モード、名前の付いた作業平面、次の/1つ前の作業平面、作業平面を曲線上に配置、レイヤ、レイヤフィルタリング、グループ、背景ビットマップ、オブジェクトの表示/非表示、選択オブジェクトの選択、レイヤで選択、一番手前を選択、色、オブジェクトタイプ、最後のオブジェクト、直前の選択セット、非表示オブジェクトの入れ替え、オブジェクトのロック/ロック解除、選択オブジェクトのロック解除、制御および編集点のオン/オフ、選択オブジェクトの点表示オフ。

Mac版Rhino のインターフェイスは、macOSのユーザーインターフェイスの操作性に基づいています。

表示

Display in Rhino

表示機能には、非常に高速な3Dグラフィック、制限のないビューポート、シェーディング作業ビュー、パース作業ビュー、名前の付いたビュー、フローティングビュー、フルスクリーン表示、描画順序のサポート、2点パース、クリッピング平面、モデルをフルサイズで表示する1対1スケールが含まれます。

Rhino 7 での新規搭載内容:

  • ネストされた複数のブロックがあるモデル、多くの詳細ビューがある複数のレイアウト、数多くのテキストオブジェクトがあるモデルなど、いくつかのモデルで表示が大幅に高速化されています。
  • レンダリング表示モードがリアルタイム作業モードでより光をキャプチャするようになりました。
  • ビューポートとRhinoレンダーが同じレンダリング設定を使用するようになりました。
  • レイヤやオブジェクトで透明色がサポートされるようになりました。
  • ポリサーフェスやSubDで面単位で色を設定できるようになりました。

レンダリングとプレゼンテーション

PBR Materials

ほとんどのデザインプロジェクトでは、高品質のプレゼンテーションが欠かせません。

含まれる機能: Rhinoレンダー、レイトレースレンダー(テクスチャ、バンプ、ハイライト、透明度、ホットスポットのあるスポット光源、角度と方向コントロール、点光源、指向性光源、矩形光源、線光源、シャドウ、カスタマイズ可能な解像度)、リアルタイムレンダリングプレビュー、選択オブジェクトのリアルタイムレンダリングプレビュー、ターンテーブル、レンダラーによって多くよく使われるファイル形式へのエクスポート、レンダリングプラグインサポート、ファイルに保存される設定。

Rhino 7 での新規搭載内容:

  • CPUとGPUハードウェアの両方の高度な使用方法を含む最新のプログレッシブレンダリング技術を搭載しました。
  • ノイズ除去: Rhinoでノイズ除去のポストエフェクトフィルタを使い、美しいレンダリングをわずかな時間で作り出すことができます。これらのポストエフェクトフィルタは人工知能の技術を用いてドラフトレンダリングからザラザラした「ノイズ」を除去します。劇的に短縮された時間で質の高いイメージを手に入れることができます。
  • プラグイン拡張可能なポストエフェクト、トーンマッピング、および最終イメージフィルタ
  • 物理ベースのレンダリング (PBR) マテリアル: PBR(物理ベースのレンダリング)マテリアルは、リアルな外観のマテリアルを求めるレンダリングのプロにとって、レンダリングやプレゼンテーションに最適な選択肢です。PBRマテリアルは、マテリアルライブラリ、コンテンツ オーサリング、スキャンアプリケーションの 標準 となりつつあり、多くの最新のアプリケーションでサポートされています。PBRマテリアルは、Rhinoのレンダリングエンジンとビューポートでネイティブにサポートされています。

図面作成

Documentation in Rhino

物理的なプロダクトデザインでは、技術説明図や2D図面が、デザイン、開発、そしてファブリケーションの案や仕様、指示などを簡潔に伝えるために用いられます。Rhinoの開発目標の1つは、世界各地で使われている様々な分野のすべての表記方法やスタイルを使って、2D図面や説明図を簡単に作成できることでした。

注釈オブジェクトには次が含まれます 矢印、ドット、寸法(水平、垂直、平行、回転、半径、直径、角度)、テキストブロック、引出線、隠れ線処理、テキストのUnicode(2バイト)のサポート、寸法、注記。 パースビューの寸法もサポートしています。

Rhino 7 では次の内容を追加しました…

  • レイアウト管理: レイアウトの管理用に縦方向にレイアウトの一覧が表示されるパネルを追加しました。レイアウトがあるモデルの作業が楽になります。
  • 強化されたテキストフィールド: テキストフィールドは、リンクされたプロパティや属性への変更が検出された時に動的に更新できる、テキストで使用できる特殊な式です。
  • グラデーションおよび透明なハッチング: グラデーションと透明なハッチングを用いると、イラストや図を含むどのような2D表現でもきれいに描写することができます。
  • オブジェクトとレイヤによる表示色の透明度

デジタルファブリケーション

Digital Fabrication in Rhino

Rhinoの開発プロジェクトは、マリンデザイナーに、造船所でのデジタル制御の製造(ファブリケーション)機器を操作するのに使用できる可能性があるコンピュータモデルを作成するツールを提供する目的で、約20年前に開始しました。

私共は、デザインは作成されて使う人の手に渡されて初めて役に立つという事実に焦点を置いて、開発を進めています。現在は、デジタルファブリケーションや3印刷のテクノロジのコストが急に下がってきており、より多くのデザイナーが、3Dデジタルファブリケーション機器に直接アクセスすることができるようになりました。

私共は、ファブリケーション、製造、または製作プロセスのすべてのプロではありません。しかし、Rhinoのモデルがこれらのプロセスのために十分正確であること、またデザインのすべてのプロセスで使用できることにすることが現実になることを確実にすることに焦点を置いています。

Rhino 7 では次の内容を追加しました…

  • シングルラインフォント: シングルラインフォントを使うと、CNCによる刻印の速度や質を向上することができます。
  • モールド作成ツール: 金型作成者や工具の設計者のために、Rhinoの金型作成ツールがモデル-検証-見直しのワークフローを支援します。

メッシュツール

Mesh Tools

信頼性の高いメッシュのインポート、エクスポート、作成、そして編集ツールは、デザインのすべての段階で必須です。

  • デジタイズやスキャンからキャプチャされた3DデータをメッシュモデルとしてRhinoに取り込みます。
  • SketchUp®やModo®など、多くのアプリケーションとメッシュデータをやり取りします。
  • 分析やレンダリングのためにメッシュをエクスポートできます。
  • プロトタイプ作成、ファブリケーションのためにメッシュをエクスポートできます。
  • 表示やレンダリングのためにNURBSをメッシュに変換します。
  • QuadRemesh: 既存のサーフェス、ソリッド、メッシュ、またはSubDから素早く四角メッシュを作成します。レンダリング、アニメーション、CFD、FEA、リバースエンジニアリングに最適です。
  • 改善されたメッシュの交差結果

3Dトポグラフィーや大きな都市などの地形の表現や表示を正確に行えるように、新しい、または機能強化されたメッシュツールの搭載、そして倍精度のメッシュのサポートが行われています。

3Dキャプチャ

3D Capture in Rhino

既存の3Dデータをキャプチャすることは、デザインプロジェクトの最初のステップになることが多いです。Rhinoは、3Dデジタイジングハードウェアやスキャンされた3D点群データを常に直接サポートしてきました。Rhino は、次のサポートを行うようになりました:

  • 大きな点群: 3Dスキャナがより高速になって価格が下がり、サイズの大きいスキャンファイルが一般的になってきました。
  • Rhinoの 64ビット サポートと グラフィック・コプロセッサ の強化されたサポートが、大きな点群での作業を可能にします。
  • LiDAR は、建築、考古学、地質学、土地の使用計画、測量、輸送/交通、そして風力発電地帯、太陽発電地帯、移動通信用鉄塔の配置の最適化などのための 3D地形 データをキャプチャします。Windows版Rhinoは、これらの新しいRhinoのユーザーの方に特別なツールを提要する RhinoTerrain™ などのプラグインの強力なサポートを追加しました。

3Dデジタイジングのサポート: MicroScribe®、 FaroArm® 、 ROMER - Windowsのみ

解析と診断

Inspection and Analysis in Rhino

デザインに実現化には、デザイン、プレゼンテーション、分析、ファブリケーションの各段階で、高品質の3Dが必要です。Rhinoには、お客様のプロセス全体で使用される3Dモデルが、可能な限り高品質であることを確かにするツールが搭載されています。

解析: 点、長さ、距離、角度、半径、バウンディングボックス、法線方向、面積、面積重心、面積モーメント、体積、体積重心、体積モーメント、流体静力学情報、サーフェス曲率、幾何学連続性、偏差、一番近い点、曲線およびサーフェス上の曲率グラフ、オープンエッジ、作業サーフェス解析ビューポートモード(ドラフト角度、ゼブラ縞、サーフェス色ブレンドを用いた環境マップ、エッジを表示、オープンエッジを表示、ガウス曲率平均曲率、曲率の最小または最大半径)。

Rhino 7 での新規搭載内容:

  • EdgeContinuityが、細い線マークを使用して、エッジのペア間の距離、接線、および曲率を視覚化します。
  • PointDeviation: 最大距離と最小距離の統計を追加しました。
  • 干渉の検出: 新しいGrasshopperのコンポーネントです。

大きなプロジェクト

Large Projects in Rhino

大きなプロジェクトやチームのファイルの管理ツールには次が含まれます: 注記、テンプレート、ファイルの統合、選択オブジェクトのエクスポート、簡易保存、連番を付けて保存、ビットマップファイルのプレビュー、Rhinoのファイルのプレビュー、原点を設定してエクスポート、ワークセッション(Windows版のみ)、ブロック、メッシュとプレビューイメージのファイルの圧縮、メールでのファイル送信。

互換性

File Formats

Rhinoは、数多くの異なるCAD、CAM、CAE、レンダリング、およびアニメーション製品と互換性があります。 openNURBS ライブラリにより、Rhinoのネイティブの3DMファイルを他の多くのアプリケーションを使用して読み書きできます。

Rhino 7では、可能な限り既存の形式の忠実性、およびSubDのサポートを向上しました。 また次のことが行えるようになりました…

  • RhinoとIllustrator®、Inkscape™、Affinity Designer®間のコピー/ペーストが行えるようになりました (Windowsのみ)。

Grasshopper

Grasshopper

Grasshopper は、Rhinoと一緒にインストールされるグラフィカルアルゴリズムエディタです。

RhinoScript、Rhino.Python、またはその他のプログラミング言語と異なり、Grasshopperはプログラミングやスクリプティングの知識が必要ありません。開発者やでデザイナーがコートを書く必要なしに、形状ジェネレーションアルゴリズムを開発することができます。

Rhino 7 での新規搭載内容:

  • Grasshopper Player: Grasshopperの定義をRhinoのコマンドにします。
  • 干渉の検出: 多数のオブジェクトをすばやく検索して、干渉するオブジェクトのペア間の交差部分を見つけます。
  • コンポーネントのプレースホルダー: 不明なプラグインのためのプレースホルダーのコンポーネント
  • パッケージマネージャ を使って、再起動することなく不明なコンポーネントをインストールすることができるようになりました。
  • ハッチング、Rhino.Inside.Revit、その他の新しいコンポーネントを追加しました。

開発者用ツール

Developer Tools

幅の広いさまざまな分野に渡る専門的なモデリング、レンダリング、解析、そしてファブリケーションツールのための世界で一番信頼性の高い開発プラットフォーム。

RhinoScript

特長:

RhinoScriptはWindows版のみ搭載されています。
メモ: RhinoScriptは、Windoesで広く使用、サポートされていますが、WindowsとMacの両方でRhino.Pythonに移行されることをお奨めします。下をご覧ください。

Rhino.Python

Rhino.Pythonは、WindowsとMacの両方でRhinoで使用できるパワフルなスクリプト言語です。Rhino.Pythonは、フレキシブルで分かりやすい構文が特長です。

Rhino.Pythonを試してみたいとお考えの方は、 Rhino.Python サイト のリンクをご覧になってみてください。

RhinoCommon

  • RhinoCommonはRhinoのためのクロスプラットフォームの.NETプラグインSDKです。
  • Windows版Rhino、Mac版Rhino、Rhino.Python、Grasshopperが対象です。
  • 真の.NETスタイルのSDKで、うまく構成されており、学ぶのも簡単です。
  • ドキュメンテーションを改良しました。 詳細…

C++ プラグイン

  • 64ビットのRhinoにはMicrosoft Visual C++ 2017。
  • プラグインウィザードで、マルチターゲットのプラグインを作成でき、簡単なプロジェクトやプラットフォームのサポートをします。
  • よりパワフルなプラグインを作成できるために、数多くのSDKの追加や教科が行われています。
  • Renderer Development Kit(RDK)は、SDKと統合されました。
  • ドキュメンテーション
  • サンプル

レンダラー開発キット(Renderer Development Kit)

Windows版Rhinoで使用できるRDKには、レンダラの開発者のために、次の事柄を含む充実した機能が搭載されています。

  • C++、RhinoCommon、RhinoScriptをサポートしています。
  • マテリアル: Rhinoのマテリアルエディタに完全に統合できるカスタムマテリアルタイプを定義します。。
  • 環境: Rhinoの環境エディタに完全に統合できるカスタム環境タイプを定義します。
  • テクスチャ: Rhino のマテリアル、環境、テクスチャエディタに完全に統合できるカスタムテクスチャタイプを定義します。
  • ビルトインレンダリングウィンドウ: Rhinoのレンダリングウィンドウには、トーンマッピング、ポストエフェクト、複数のチャンネルのサポート、最近のレンダリングの呼び出し、ビルトインのズーム、HDR出力のサポート、ウィンドウのクローンが装備されています。
  • 太陽: プラグインのための太陽の位置計算のツールへのフルアクセスがある新しいRhinoの太陽のコントロールを自動化します。
  • カスタムレンダリングメッシュ: レンダリングプラグインで使用するため、またはメッシュ形式にエクスポートするためのレンダリング時のカスタムレンダリングメッシュを定義するプラグインシステムを搭載しています。
  • ポストエフェクト: どのようなレンダリングプラグインででも使用できるポストレンダリング・フレームバッファ・エフェクトを定義するプラグインシステムを搭載しています。
  • 多くのマイナーなレンダリングツール。

Rhinoスキン

プラグインアプリケーションで完全にRhinoを「包み込む」ことができます。C++を使用する方法は こちら を、RhinoCommon(.NET)を使用する方法は こちら をご覧ください。

プラグインのZooライセンスマネージャ

Zooの特長:

  • サードパーティのRhinoのプラグインのサポート
  • サービスとして実行 - サーバーの再起動時には自動的に再起動。
  • 標準インターネット・プロトコルサポートを使用。ファイアウォール・フレンドリ。WAN、ルーター、およびVPNを介して実行できます。
  • トラブルシューティングのツール。
  • ライセンス・チェックアウト期間のコントロール。
  • 更新されたインストールと管理の詳細
  • サードパーティプラグイン開発者向けの詳細

Rhino Installer Engine(Rhinoインストーラーエンジン)

Rhino Installer Engine は、Rhinoプラグインの配布を簡素化します。Rhino Installer Engine(Rhinoインストーラエンジン)は、RhinoとRhinoのプラグインを最新の状態に保つMcNeel更新システムと互換性があります。

openNURBS

openNURBS 開発者ツールキットが Rhino7 (および以前のバージョン)のネイティブの3DMファイルをサポートするようになりました。他の2Dおよび3DのCAD/CAM/CAEとグラフィックアプリケーションがRhinoの3DMファイルを直接読み書きできるようになりました。これらの ディベロッパツール は、ソフトウェアの開発者の方には無償で提供されています。

ローカリゼーションサービス

弊社のヨーロッパ支店では、サードパーティ、またはその他の製品のフランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語などへの翻訳、ローカライズサービスを行っています。 詳細…

マーケティングサポート

RhinoやのGrasshopperのアドオンを開発し、Rhinoのユーザーの方にそれをお知らせされたい場合は、 food4Rhino に詳細を掲載していただけます。 掲載は無料です。 詳細…

管理

Administration

それぞれのRhinoの新リリースの目標のひとつは、管理者やシステム管理者の方達がライセンスの管理や教育などをより簡単に効率的に行っていただくことです。

  • ZooCloud Zoo ライセンスマネージャを使用したワークグループや会社内でライセンスの共有(フロート)
  • 規模の大きいインストールでのライセンスデプロイメントツール
  • 現在のハードウェアの活用
  • 現在のバグ修正サービスリリースの自動通知とダウンロード
  • より多くのトレーニングおよびサポートオプションの提供

Rhino 7 では次の内容を追加しました…

動作環境と推奨

Rhinoは、一般的なWindowsおよびMacのデスクトップやラップトップコンピュータで動作します。詳細…

ライセンス管理、共有、デプロイメント

Rhinoはフレキシブルなライセンスオプションを提供します。詳細…

プラグインマネージャ

プラグインを無効するのは簡単です。新しいプラグインのテストをされている方や、プラグインによって問題が引き起こされている可能性がある場合に、これが必要になります。

サービスリリースの自動更新

メジャー新規バージョンの最初のリリース後、 自動的にバグ修正リリースをダウンロード できるようになりました。メッセージが表示されます。

サービスリリースは自動的にインストールされません。
インストールするかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。自動ダウンロードサービスをオフにすることもできます。

スプラッシュとRhinocerosについて

スプラッシュスクリーンは、最近使用したファイルのサムネイル、Rhinoのバージョンの詳細、イベントの情報、そしてテクニカルなヒントを表示します。また、サービスリリースがダウンロードされてインストールの準備ができた際に、通知のメッセージを表示します。

トレーニング、サポート、コミュニティ

いろいろな形でサポートを提供しています。

Rhinoのすべてのバージョンと同じく、サポートは価格に含まれています。メンテナンス(保守)料金や定期売買手数料はありません。

Rhinoのサポートのリソースは次のとおりです。

Rhino 7の最初のリリース後は

Beyond Rhino 7

アフリカ最大のサバンナであるセレンゲティから名前が付けられた Serengeti はRhinoが「成長」する場所です。

私共は、Rhinoの開発プロセスのすべての段階でユーザーの方々に参加していただきたいと考えています。 今までのリリースのように、現在ライセンスを所有されている方達は次のリリースを開発中、お試しいただいて、フィードバックをお寄せいただけます。

多くの開発の取り組みは、1つのリリースの期間だけにとどまりません。私共は将来のすべてのRhinoの開発プロセスにより直接影響を与えていただけるようにSerengetiプロジェクトを用意しました。

これは、私たちが現在取り組んでいる、どのリリースに搭載されるか分からない、または搭載されないかもしれないものも含むすべての機能がある、毎週更新される Work-In-Progress(WIP)のビルド に常にアクセスしていただけるということです。現在のRhinoのWIPビルドでは、将来予定の強化した SubD のサポート、 Grasshopper 2 、レンダリングと表示の機能向上、その他を開発中です。

サービスリリース

Rhinoは、お使いのコンピュータに 自動的にサービスリリースをダウンロード し、インストールの準備が整うと、メッセージを 通知 します。更新のダウンロードの頻度は、 Rhinoオプション > 更新と統計 でコントロールすることができます。 こちら からダウンロードすることもできます。

プレリリースビルドがインストールされるようにするにはRhinoオプション > 更新と統計 で次のいずれかを選択してください:

  • 最新のバグ修正や機能向上を含むRhinoのプレリリースビルドを自動的にダウンロードするには、 毎週 を選択します。これらのビルドは、McNeelのテスト担当者によって、安定性、信頼性がテストされますが、弊社でまだ分かっていない バグが含まれている可能性 があります。
  • 開発チームが、安定、信頼でき、より広い範囲でのテストが行える準備ができたと思うプレリリースビルドを自動的にダウンロードするには、 サービスリリース候補 を選択します。

ご要望リストの管理とディスカッション

Rhino 8 に搭載希望の機能がある方は、 DiscourseのSerengetiのカテゴリ にご投稿ください。

Rhino 8の開発

Rhino 8 のプレリリースビルドが、下のフェーズでRhino 7 のユーザーの方にお試し頂けます:

  • ワークインプログレス(WIP)ビルドは、新しいアイデアやテクノロジのプロトタイプを含みます。WIPビルド(アルファリリースとも呼ばれます)は、実際の業務でお使い頂くようにはできていません。また、アイデアやテクノロジは、実現するかどうか分かりません。Rhino 7 のユーザーのご参加をお願いします。WIP段階でのフィードバックは、新機能や機能改良の開発において、一番強いインパクトがあります。
  • ベータ: 主な機能開発、改善が完了したら、ベータビルドがリリースされます。ベータビルドは、実際の業務でお使い頂いて構いませんが、機能やインターフェイスはすべて完成していない可能性があります。
  • 最終リリース: 新しいバージョンは、ベータユーザーの方がこれでよいと思われた時にリリースします。ベータユーザーの方には、開発が終了し、希望の機能がRhino 8 の製造が始まったことをお知らせします。

メモ

  • Rhino 7 のすべてのユーザーの方 はRhino 8 の開発プロセスに無償で参加していただけます。
  • 各フェーズは、通常 6ヶ月以上 かかります。
  • 各WIPおよびベータのビルドは、 数ヶ月ごとに期限が切れます 。期限が切れる前に、新しいビルドがリリースされます。これによって、既に修正済みのバグではなく最新のビルドを報告して頂くことが可能になります。
  • 新しいバージョンの出荷後、 最終ベータの期限は少なくとも2ヶ月切れません