Rhino 8 は何が新しいのか – 3分以内のビデオでご覧いただけます

Rhino 8 の新しい製図ツール

2024年6月

Rhino 8 の新機能はお試しになりましたか?

天井伏図

GrasshopperでRhinoオブジェクトの属性を直接管理できます。

Grasshopperでの注釈

Grasshopperで注釈を直接追加、編集できます。

機能を強化した線種

新しいパターン、幅、テーパのプロパティ。

モノクロ

デザインの意図をモノクロで素早く伝えられます。

クリッピングと断面化

製図とファブリケーションに役立つ機能を大幅に強化しています。

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ぜひ全ての新機能をお試しください

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アップグレード時のチェックリスト

  • ご購入の前に動作環境をお確かめください。
  • Rhinoのライセンスに期限切れはありません
  • サブスクリプション、メンテナンス、またはサポートの費用はありません
  • Rhinoの旧バージョンは全て同じ価格でアップグレードしていただけます。
  • Rhinoの評価版はアップグレードできません
  • ご購入の際は以前からお持ちのライセンスキーが必要になりますが、それはこちらでご確認いただけます。

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学生、教員、教育機関の方

  • 教育版のアップグレード価格をご利用いただけます(ご購入時、教育機関に在籍/在職されている方だけのお得な特別割引きです)。
  • 学生および教員の方: 教育版ライセンスはお持ちのご本人様以外が使用されない限り、商用での作業にもお使いいただけます。どうぞご活用ください。
  • 以前まで学生または教員だった方: 以前のRhino教育版ライセンスはアップグレード可能です。商用版アップグレードをご購入いただくだけで新しいバージョンに切り替えることができます。

開発者向け追加情報

RhinoGrasshopperRhino.Inside、あるいは Rhino.Compute のプラグインやスクリプトを開発されている場合、ツールは全てロイヤリティフリーで、こちらのフォーラムでサポートもご利用いただけます:

  • Grasshopper: クロスプラットフォームのビジュアルプログラミングに
  • Python: クロスプラットフォームのスクリプトに
  • C/C++: Windows プラグインに
  • OpenNURBS: スタンドアロンアプリケーションでネイティブのRhino 3DMファイルを書いたりレンダリングに役立つオープンソースライブラリ
  • マーケティングへの支援が必要な方は、どうぞ製品の詳細をfood4Rhinoにご投稿ください。ブログ投稿やニュースレター、ウェビナーでもご紹介できますが、まずはご自身でfood4Rhinoに追加していただく必要があります。

これからも楽しんでお使いいただけますように。

 – ボブ・マクニール(Bob McNeel)