Inset

Inset:ディテールを形づくる

デザインにディテールを簡単に追加できます。面ごとの内部境界を作成することも、複数の面にまたがって作成することもできます。

インダストリアルデザイナー向けに

Inset コマンドの グループ オプションを使用すると、隣接するポリサーフェスの面を1つの領域として統合し、ポケット、溝、シャットライン、くぼみなどの精密なディテールを製品に簡単に追加できるようになります。それらはすぐに押し出したり、凹ませたりできるので、より高速で直感的なダイレクトモデリングが可能になります。

建築家向けに

Inset コマンドの グループ オプションを使用すると、隣接するポリサーフェスの面を1つの領域として統合し、窓枠、ファサードパネル、目地(シャドウギャップ)、凹み形状などの精密な建築ディテールを簡単に追加できるようになります。パーツはすぐに押し出したり、凹ませたりできるので、より高速で直感的なダイレクトモデリングが可能になります。

複数の面にまたがって機能

Inset コマンドの新しい グループ オプションは、単一の外側境界線を作成します。これにより、ポリサーフェスモデル上に凹みを作成する作業が簡単になります。

試すには

  1. Windowsまたは Mac版の Rhino 9 Evaluation をダウンロードしてください。
  2. Inset-multiface.3dm をダウンロードして開きます。
  3. Inset コマンドを実行します。
  4. 面やNゴンを選択 の プロンプト で、3つのマゼンダ色のサーフェスを選択して、 Enterを押します。
  5. インセット距離 のプロンプトで、 10 とタイプし、 Enterを押します。
  6. プロンプトで モード オプションを選択し、次のように設定します: モード=グループ。
  7. 3つの面すべてにまたがる単一のループができました。プッシュプル ( PushPull コマンド) したり、オブジェクト全体に及ぶその他の変更を加えたりしてみましょう。
  8. 変更を元に戻し ( Undo コマンド) 、 Inset コマンドを モード=単一 に設定して、再度実行し、違いを見てみましょう。
  9. 試してみよう あなた自身のモデルでいろいろと試してみてください。
  10. フィードバックがあれば、 Rhino Forum を使っていただけます。

Rhinoのコマンド