Grasshopper: ハッチング

Grasshopperのパラメトリックモデルで、ハッチングパターンを使用できるようになりました。

Grasshopperでのハッチングパターン

時間を節約し、一貫性を保ち、図面をフレキシブルに保つことができます。ハッチングは Grasshopper のモデルの変更に合わせて自動的に更新されるので、手作業による修正は不要です。

ハッチングパターンのライブラリ

Grasshopper が、Rhinoのモデルで既に適用されているハッチングパターンを認識できるようになりました。これらを使って、パラメトリックワークフロー内で直接、方向、スケール、密度をコントロールできます。

独自のパターンを作成

Grasshopper のアルゴリズムを使用してカスタムハッチングパターンを作成し、チームで共有できます。他のアプリケーションで利用できるように、*.patファイルとしてエクスポートすることも可能です。

ハッチングパターンをインポート

既存の*.patファイルを Grasshopper に素早く効率的にインポートし、時間を節約できます。チームで共有すれば、プロジェクト固有のニーズにも対応できます。

試すには

Model Hatchコンポーネント を使用して、境界曲線内にパラメトリックなボロノイハッチングを生成します。回転、スケール、基点、背景色、塗りつぶしスタイルを調整して、ハッチングの表示をコントロールします。

  1. Windowsまたは Mac版の Rhino 8 Evaluation をダウンロードしてください。
  2. Voronoi2D.gh モデルをダウンロードして開きます。
  3. ダウンロードした定義を Grasshopper で開きます。このファイルには、ハッチングパターンとして使用するパラメトリックな2Dボロノイパターンが含まれています。
  4. Rhinoで:
    1. Top ビューポートを 最大化 します。
    2. ズーム アウトして、ボロノイハッチングのプレビューを確認します。
    3. 閉じた境界曲線として使用するために Circle コマンドを実行します。
    4. 作成した曲線を 選択 します。
  5. Grasshopperで:
    1. Model Hatchコンポーネント に接続されている Curveパラメータ (赤でハイライトされている)を右クリックし、 Set one curve を選択します。
    2. Model HatchコンポーネントRotation 、そして Scale スライダを動かして、ビューポートでパターンがどのように更新されるのかを見てください。
  6. フィードバックがあれば、 Grasshopper Forum を使っていただけます。

Grasshopperのコンポーネント