Rhino.Inside.Revit 1.1 リリースのお知らせ

Rhino.Inside.Revit バージョン1.1 をリリースしました。

• Rhino、Grasshopper、Revit® の長所を組み合わせ、1つのアプリケーションにまとめます。
• RevitファミリおよびパラメーターをGrasshopperでコントロール。
• ネイティブのRevit要素を、RhinoモデルからBIM規格に合うよう作成。
• Rhinoジオメトリの機能を使ってRevit要素を編集・修復。
• RhinoまたはGrasshopperのあらゆるプラグインをRevit内で最大限に活用。
• 比較的大きなチームにも配布しやすいよう、バージョン1.1には期限がありません。

バージョン1.1をダウンロード...

ご利用いただけるトレーニング:

• Rhinoオブジェクトを Revit BIM 要素として使う複数の方法をご紹介しています。
• Rhino.Inside.Revit Essentials クラスはオンラインでお申込みいただけます。
• Rhino.Inside Revit 101 オンライントレーニングもご利用いただけます。
• Rhino.InsideとGrasshopperを使ったRevitシートの自動アップデート。
• Revit内でGrasshopperを使った部屋ごとの床材リスト作成についてのチュートリアル。
• クリーンな構造モデル&図面を関連のない建築モデルから作り上げる。
• Marcello Sgambelluri の Dynamo and Grasshopper Cheat Sheet Reference Manual はRevitでのDynamoとGrasshopperの例をまとめたサイドバイサイドのコレクションで”早見表”と称されています。
  
  

BIMツールのカスタマイズについて紹介するエキスパート達:

• Autodesk University で人気の "10 Years of Dynamo and Revit Classes from One Speaker in 60 Minutes" ボリューム3を、Marcello Sgambelluri が提供。
• Ehsan Iran-Nijad が Autodesk University のディスカッション（オーディエンスがワークフローの問題を提示し、Revitエキスパートのパネリストが取り組み、ライブでソリューションのブレストを行う）に参加。