エミッションマテリアル – Rhino 7 の新機能

自己発光型のエミッションマテリアルはお試しになりましたか?

あらゆるオブジェクトを光源に変えるエミッションマテリアルの使い方についてはこちらでもご覧いただけます。

Rhino 7 を試す、または ご購入

Windows版、Mac版とも、他にも大きな機能向上を Rhino 7 でご利用いただけます。

• SubD
• プレゼンテーション
• 表示
• ドキュメンテーション/製図
• Grasshopper
• 開発ツール
• 改良点
• Rhino.Inside.Revit – Revitユーザーに嬉しい機能
• 他にもたくさん搭載しています

Rhino 7 を試す、または ご購入

アップグレード情報チェックリスト

• ご購入前に動作環境をお確かめください。
  （参考情報: 現在、Apple Silicon M1 をサポートしています）
• Rhinoのライセンスに期限切れはありません。
• サブスクリプション、メンテナンス、またはサポートの費用はありません。
• Rhinoの旧バージョンは全て同じ価格でアップグレードしていただけます。

• 学生、教員、教育機関の方: 教育版のアップグレード価格をご利用いただけます。
• 学生および教員の方: 教育版ライセンスはお持ちのご本人様以外が使用されない限り、商用での作業にもお使いいただけます。どうぞご活用ください。
• 以前まで学生または教員だった方: 以前のRhino教育版ライセンスはアップグレード可能です。どうぞ商用版アップグレードをご購入ください。
• Rhinoの評価版はアップグレードできません。
• ご購入の際は以前からお持ちのライセンスキーが必要になり、それはこちらでご確認いただけます。

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Rhino 5 または Rhino 6 の追加ライセンスがまだ必要な方

• Rhino 7 のフルライセンス*をご購入ください。
• 旧バージョンのRhinoをダウンロードできるページで、新しい Rhino 7 のライセンスキーを使ってレガシーキーをご取得ください。
• レガシーキーご取得後もお客様が所有されているのは単一ユーザーライセンスお1つのみであることは変わりませんので、どうぞご留意ください。
  
  *Rhino 7 のアップグレードおよびラボラトリーライセンスでレガシーをご取得いただくことはできません。
  

もう1つ – LAN Zooをお使いの方へご案内します...

• LAN Zoo 7（無償）へのアップグレード、
• または Cloud Zoo（Rhinoアカウントチーム）への移行が必要です。

よろしくお願いします。

 – ボブ・マクニール（Bob McNeel）