Rhino.Inside.Revit 1.0 リリースのお知らせ

Rhino.Inside.Revit Version 1.0 のリリースをご案内します。

Rhino.Inside.Revit はRhino、Grasshopper、Revit® の長所を組み合わせ、1つのアプリケーションにしたものです。

バージョン1.0のダウンロードはこちら...

今回のバージョンの新機能:

• Element Tracking を使ってRevitプロジェクト全体およびセッション間で要素をコントロールすることができます。
  
• 比較的大きなチームにも配布しやすいよう、バージョン1.0には期限がありません。

Rhino.Inside.Revitの詳細について:

• トレーニングコース
  
• オーストラリアのBIMの第一人者（Aussie BIM Guru）、Gavin Grump のビデオ、Revit rooms to Rhino で実践練習
  
• Conveyor V2 はカスタマイズ可能なスタンダードのRhino-to-Revitワークフロー拡張にRhino.Inside.Revitを使っています。
  
• 他の人達がRhino.Inside.Revitを使ってどのようなことをしているのか、こちらでご覧ください
  
• Marcello Sgambelluri の Dynamo and Grasshopper Cheat Sheet Reference Manual はRevitでのDynamoとGrasshopperの例をまとめたサイドバイサイドのコレクションで”早見表”と称され、星5つを最高として4.7と評価されています。