Rhinoの使い道を広げ、プラグインを使って何ができるのか見てみましょう。最新情報のリンクをご案内します...

Rhinoceros in Revit

2023年1月

RevitでRhinoを使ったBIM、データ、統合ワークフロー

Rhino.Inside.Revit でアップデートされたワークフローをいくつかご紹介します:

  • DirectShape Type に精通されている方へ: 少しは知られていますが、Rhino.Inside.Revit がRevitでロックを解除できることはパワフルな機能です。DirectShapeの追加データでカウント、スケジュール、操作が全て可能です。
  • BIM360 File Locker プラグイン は、Rhino&GrasshopperファイルがBIM360、Autodesk Construction Cloud ストレージと、その他プロジェクトファイルと一緒に使えることを意味します。
  • ルーム内の他の要素を避けながらRoomタグを自動的に配置
  • Grasshopperで自動的にドラフトレイアウトを作成するSheetViewの設定ができるようになりました。

ワークショップとコース:

最新バージョンの Rhino.Inside.Revit はこちらからダウンロードしていただけます...

皆様どうぞご自愛の上、安全にお過ごしいただけますように。


スコット(Scott)
Robert McNeel & Associates
電話: +1 (206) 545–7000