メイン画面

メインメニューボタンをタップすると、ファイル、レイヤ、設定、そしてヘルプにアクセスできます。

ビューポートタイトル

ビューポートタイトルをタップすると、ビューの向きを設定したり、表示モードを変更したり、ビューポートレイアウトを調整したり、スクリーンショットを撮ったりすることができます。

このボタンを使用すると、現在のビューポートをAR モードに切り替え、AR機能を使用して現実世界の空間で3Dモデルを表示することができます。

新規マークアップ のボタン New markup をタップすると、マークアップツールバーが表示され、新規マークアップを作成できます。

「マークアップ」のテキストをタップすると、保存されたマークアップのリストが表示されます。

一度だけの窓選択モードを有効にします。ビューポートに長方形を描いてオブジェクトを選択します。

交差窓選択
右から左に長方形を描くようにドラッグします。囲み窓の枠は破線で表示されます。長方形に完全に、または部分的に囲まれたすべてのオブジェクトが選択されます。

オブジェクトが選択されている状態で、任意の場所をタップして押し続けると、オブジェクトのコンテクストメニューが表示されます。

検査
オブジェクトの詳しい情報が表示されます。
選択したオブジェクト(1つまたは複数)の累積面積や体積を計算することもできます。

クリップボードにコピー
オブジェクトをクリップボードにコピーします。

ペースト
オブジェクトをクリップボードからペーストします。

削除
モデルからオブジェクトを削除します。

UIを長押しすると、その機能を説明するツールヒントが表示されます。