Inset: ディテールを形作る
デザインにディテールを簡単に追加できます。面ごとの内部境界を作成することも、複数の面にまたがって作成することもできます。
インダストリアルデザイナー向けに
Inset
コマンドの グループ オプションを使用すると、隣接するポリサーフェスの面を1つの領域として統合し、ポケット、溝、シャットライン、くぼみなどの精密なディテールを製品に簡単に追加できるようになります。それらはすぐに押し出したり、凹ませたりできるので、より高速で直感的なダイレクトモデリングが可能になります。
建築家向けに
Inset
コマンドの グループ オプションを使用すると、隣接するポリサーフェスの面を1つの領域として統合し、窓枠、ファサードパネル、目地(シャドウギャップ)、凹み形状などの精密な建築ディテールを簡単に追加できるようになります。パーツはすぐに押し出したり、凹ませたりできるので、より高速で直感的なダイレクトモデリングが可能になります。
複数の面にまたがって機能
Inset
コマンドの新しい グループ オプションは、単一の外側境界線を作成します。これにより、ポリサーフェスモデル上に凹みを作成する作業が簡単になります。
試すには
- Windowsまたは Mac版の Rhino 9 WIP をダウンロードしてください。
- inset-multifaceをダウンロードして開きます。
Inset
コマンドを実行します。面やNゴンを選択の プロンプト で、3つのマゼンダ色のサーフェスを選択して、 Enterを押します。- モード オプションを選択し、
モード=グループにします。 インセット距離のプロンプトで、 10 とタイプし、 Enterを押します。- 3つの面すべてにまたがる単一のループができました。
- 試してみよう あなた自身のモデルでいろいろと試してみてください。
- フィードバックがあれば、 Rhino Forum を使っていただけます。
