Grasshopper

Grasshopper: Content Viewer (コンテンツビューアー)

キャンバスでジオメトリ、そして非ジオメトリデータを直接プレビューできます。

キャンバスでほぼあらゆるタイプのGrasshopperのコンテンツを可視化できます。 Content Viewer を使用することで、定義を離れることなくジオメトリ、そして非ジオメトリデータを確認することができます。

便利な点

Grasshopper は、生成したデータをプレビューする際は、Rhinoのビューポートに依存します。 Content Viewer を使用すると、大規模で複雑なシーンを移動して目的のオブジェクトを探す必要がなく、特定のジオメトリやデータだけをキャンバス上で直接分離してプレビューできるようになりました。

Content Viewerには、コンピュテーショナルデザイナーにとって、次の利点があります。:

  • 幅広い種類のジオメトリおよび非ジオメトリデータをキャンバス上で可視化できます。
  • Grasshopperのデータをキャンバスで直接確認、理解し、デバッグできます。
  • 定義内でデータがどのように流れているかを把握しやすくなり、複雑なGrasshopperのグラフの可読性を向上できます。
  • Rhinoのシーンでプレビューされている他のオブジェクトに邪魔されることなく、個々の出力を分離して確認できます。

データのタイプ

Content Viewerでは次の要素が可視化できます:

  • ジオメトリ
  • 表示モード
  • ビューポート
  • 名前の付いたビュー
  • 作業平面
  • マテリアル、テクスチャ、色
  • ハッチング & 線種
  • 注釈 & テキスト
  • 注釈スタイル
  • ブール演算
  • 数字
  • その他…

試すには

  1. Windowsまたは Mac版の Rhino 8 Evaluation をダウンロードしてください。.
  2. ContentViewer.gh (サンプルファイル)をダウンロードします。
  3. ファイルをRhinoにドラッグアンドドロップします。 Grasshopper がロードされます。
  4. ファイルには2つの例が含まれています:
    1. Visualize Hatch Patterns:
      1. Query Model Hatch Pattern コンポーネントを右クリックします。
      2. Add Default Patterns を選択します。Rhinoのデフォルトのハッチングパターンライブラリがロードされます。
      3. Value Picker リストで、いろいろなハッチング定義を選択します。
    2. Viewport Navigation & Display Modes - Content Viewerで:
      1. Shift を押しながら 左マウスボタン でビューをパンします。
      2. Shift を押しながら 右マウスボタン でビューを回転します。
      3. Ctrl+Shift を押しながら 右クリック でズームイン/アウトします。
      4. 右クリック して Display Mode から コンセプト を選択します。
  5. 試してみよう。 これまでRhinoのビューポートに頼っていたコンテンツのプレビューを、ご自身のGrasshopperのファイルで試してみてください。
  6. フィードバックがあれば、 Grasshopper Forum を使っていただけます。