Rhinoワークインプログレス(WIP)の新機能

レンダリングの大幅なアップグレード 
2020年9月

Rhinoceros

デザイン、モデリング、プレゼン、解析、実現...


 

Rhino 6 をお持ちの皆様、どうぞワークインプログレス(WIP)の間に Rhino 7 をお試しください

新しい Rhino 7 WIP のレンダリングエンジンはリアリティが向上し、大幅にスピードアップしました。 含まれる機能向上:

  • レイトレーシングアクセラレータ、NVIDIA RTX を含む、最新GPUのサポート
  • 物理ベースのマテリアル(PBR)のサポート
  • 高度な照明
  • Filmic Tone Mapping(映画のようなトーンマッピング)
  • Denoiserのサポート(ノイズ除去)
  • その他...

Rhino 7 WIP に追加した新しい レンダリングツールを、どうぞお試しください。

Rhino 7 WIP のダウンロードはこちら

その他WIPの新機能や機能向上には以下が含まれます。どうぞご検討ください:

在宅での作業にRhinoが必要な方へ、 こちらでお役に立ちそうな情報をご案内しています。

Revitユーザーの皆様には特典として、RhinoとGrasshopperをRevitでお試しいただけます。

よろしくお願いします。

 – ボブ・マクニール(Bob McNeel)

電話: +1 (206) 545–7000