Rhinoceros

Rhino 6 をお持ちの皆様、どうぞワークインプログレス（WIP）の間に Rhino 7 をお試しください。

レーザーやCNC加工でテキストのカッティングやエッチングが必要な場合、1ストローク（シングルストローク）フォントが最適です:

• カッティングやエッチングのスピードが速い
• CNCカットが遅くなったりエッチングで溶け落ちる重なりがない
• 1ストローク（シングルストローク）フォントはRhinoで曲線や押し出しサーフェスを作成する場合も使用可能

Rhino 7 WIP の新しい1ストロークフォントを、どうぞお試しください。

ダウンロードはこちら

その他WIPの新しい機能や機能向上には以下が含まれます。どうぞご検討ください:

• SubDモデリング&編集 – 新機能
• テキストの式（テキストフィールド） – 機能向上
• Rhino.Inside.Revit – 新しいオープンソースプロジェクト
• LayerBook – 新しいコマンド
• ブロックの属性 – 新機能
• Layoutsパネル – 新機能
• QuadReMesh – 新しいコマンド
• 型の作成ツール – 機能向上
• 表示 – スピードアップ
• Gradient（グラデーション）およびTransparent（透明）ハッチング – 新機能
• 他にもさらに追加していきます

在宅での作業にRhinoが必要な方へ、 こちらでお役に立ちそうな情報をご案内しています。

Revitユーザーの皆様には特典として、RhinoとGrasshopperをRevitでお試しいただけます。

よろしくお願いします。

 – ボブ・マクニール（Bob McNeel）

電話: +1 (206) 545–7000