Rhinoワークインプログレス(WIP)の新機能

新しいSubDモデリングツール 
2020年6月

Rhinoceros

デザイン、モデリング、プレゼン、解析、実現...

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Rhino 6 をお持ちの皆様、どうぞワークインプログレス(WIP)の間に Rhino 7 をお試しください

正確なオーガニックモデリングがさらに簡単になりました。サブディビジョン サーフェス オブジェクト(SubD)で多くの新しいワークフローが広がります:

  • 押したり引っ張ったりしながら、リアルタイムで複雑なフリーフォーム形状を探索。
  • SubDオブジェクトは非常に正確で、そのまま製作可能なソリッドに変換できます。
  • スキャンデータ、あるいメッシュデータをSubDオブジェクトに、その後オプションでNURBSに変換。

Rhino 7 WIP の新しいSubDモデリングツールを、どうぞお試しください。

ダウンロードはこちら

SubDモデリングについての詳細はこちら

T-Splinesモデルを Rhino 7 WIP で使う方法はこちらでご案内しています

その他WIPの新しい機能や機能向上には以下が含まれます。どうぞご検討ください:

在宅での作業にRhinoが必要な方へ、 こちらでお役に立ちそうな情報をご案内しています。

よろしくお願いします。

 – ボブ・マクニール(Bob McNeel)

電話: +1 (206) 545–7000