表示 - Windows版Rhino 6での新規搭載内容


概要

Rhinoの新しいディスプレイパイプラインは、より高速で安定性があり、GPUで計算されるシェーダーやメモリの最適化など新しいグラフィックスハードウェで見られる機能を使用します。結果として、ほとんどのグラフィックスカードでGPU特有の表示問題が少なくなり、より安定した、美しい、高頻度のフレームが望めます。


速度

Rhinoの最新のディスプレイパイプラインがお使いのグラフィックスカードの性能に応じて異なるOpenGL®のレベルに調整します。

GPUテッセレーションが大半のサーフェス、ポリサーフェス、そして押し出しワイヤ描画を可能な限りグラフィックスカードに移し、これによってそれをサポートするこれらのカードで大幅な速度の向上が得られました。

横軸はビューを100回再生する時間を表しています。棒グラフのバーが短いほど、速度が速いことを表しています。


美しさ

新しいディスプレイパイプラインがより広範囲のグラフィックスカードに渡って一貫して美しい表示を提供します。


向上した表示モード

新しい改良されたビューポート表示モードがあっと驚くような高解像度の出力イメージをインタラクティブなフレームレートで生成します。


曲線と点

曲線はより滑らかで、描画速度もより速くなりました。

点はよりはっきりと表示されます。


リアルタイムレンダリング

新しくリアルタイムレイトレースビューポートモードが搭載されました。

また、SSAOを使用したリアルタイムプレビュー、デカール、イメージベースの照明、スクリーンとワールドベースのマッピングが搭載されました:

その他

 そして数多くのバグ修正を行いました。



私のグラフィックスカードはどうですか?

私共はより広範囲のグラフィックスハードウェアに渡ってより質の高いフレーム、速度の向上を実現できるよう、ディスプレイ(OpenGL)パイプラインの改良に力を注ぎましたが、それはすべての状況でのパフォーマンス向上を保証するものではありません。お使いのハードウェアでパフォーマンスを測る一番よい方法は、ご自身のモデルを使ってご自分でWindows版Rhino 6をテストすることです。テストについてアドバイスを求めている方は、Rhinoコミュニティにお問い合わせください。