Rhinoの使い道を広げ、プラグインで何ができるのか見てみましょう。 最新情報のリンクをご案内します。

Rhinoceros 7 プラグインのお知らせ

2022年12月

RhinoとGrasshopperのプラグインについての最新情報

  • 新しいプラグイン、リリース
    • Grasshopper-LIRA-SAPR Live Link を使うと、BIMモデルの構造解析がしやすくなります。
    • ファサードの2D製作図をプラグイン、FOfabで3Dパラメトリックファブリケーションモデルに変換しましょう。
    • Spider for Rhino は弾性のふるまいに重点を置き、マテリアルのプロパティに近いシンプルなシミュレーションを作成します。
    • LINK_DASHBOARDS はGrasshopper入力ベースのダッシュボードをRhinoビューポートにライブで表示します。
    • Rhino CityJSON は意味情報を損ねることなく、CitySON形式をRhino/Grasshopperで開けるようにしてくれます。
  • 他にも多種多様なRhino&Grasshopper向けアプリを豊富にご紹介しています。どうぞfood4Rhinoをご覧ください。

  • ShapeDiverが新しいチュートリアル、GrasshopperでのgITFファイル作成方法を公開しています。金属構造向けにはShapeDiverがConstrusoft にアプリ、Optinave とKaramba3D、Geometry Gymの使用についてインタビューしています。
  • Rhino3D.EducationはRhino、SubD、レンダリング等、様々なコースを提供しています。
  • 弊社のフォーラム、McNeel Forum をご覧になったことはありますか?あらゆる関連情報が集まるサポートサイトです。質問をして、熱弁や大騒ぎは控えめに。手助けを得るには最高の場でしょう。

ウェビナー&ワークショップ

Rhinoとそのプラグインについて、オンラインワークショップやウェビナーで詳しく学んでみたいと思われますか?どうぞリンク先で詳細をご覧ください。

 Rhinoエキスパート募集情報

皆様どうぞご自愛ください。


サンディ(Sandy)
Robert McNeel & Associates
電話: +1 (206) 545–7000