Rhinoの使い道を広げ、プラグインを使って何ができるのか見てみましょう。最新情報のリンクをご案内します...

Rhinoceros 7 プラグインのお知らせ

2022年8月

Rhinoは数多くある専門的プラグインツールを支える汎用エンジンです。このニュースレターでは、Rhinoの豊富なアドオンをご覧いただけるリンクをご案内します。 業種に合わせたRhinoアプリを、どうぞお試しください。

私達は常にRhinoの向上に取り組んでいます。Rhino 7 の機能についてはこちらでご覧ください

RhinoとGrasshopperのプラグインについての最新情報

  • 新しいプラグイン、リリース:
    • 建築向け day1bim、コンピューターを使ったマッシングとプログラミングのツールセット
    • Lark、サーカディアンライトの測定基準を採光ワークフローの中で計算
    • SIMO、都市開発のためのアプリ
    • CondorShell、ジオメトリやデータをRhino/GrasshopperからSAFE V20.3.0 へエクスポート
    • Optimus、自動化されたシミュレーションプロセスで既存データから学ぶ
  • Rhino3D.Education にランドスケープデザイナー向け Lands Design オンラインコースが仲間入り

  • こちらもRhino3D.Educationから: Rhino 7 で3Dジュエリーをモデリング、ジュエリーデザインと3Dモデリングの基礎を学べるオンラインコース。
  • ShapeDiverがオンラインプラットフォームに4つのGrasshopperプラグイン: IntraLattice、Chimpanzee、Treeslot、Droidを追加。
  • ShapeDiverのインタビューでWOOD-SKINがパラメトリックデザインとデジタルファブリケーションをどう使い、ユニークなウッドパネルをデザイン/製作しているかについて紹介。 手頃な価格でクオリティの高い家を目指すチェコの建築事務所、Cake Houses のコンセプトも、インタビューで紹介されています。
  • こちらのSimply Rhino KeyShot ビデオチュートリアルでは Phil Cook が KeyShot 11 の新機能、3D Paint に着目。
  • Veesusから2つのケーススタディ:

    他にも多種多様なRhino&Grasshopper向けアプリを豊富にご紹介しています。どうぞfood4Rhinoをご覧ください。

     ワークショップとコース

    Rhinoとそのプラグインについて、ワークショップやウェビナーで詳しく学んでみたいと思われますか?どうぞリンク先で詳細をご覧ください。

 Rhinoエキスパート募集情報

皆様どうぞご自愛ください。


Sandy
Robert McNeel & Associates
電話: +1 (206) 545–7000