Rhinoceros トレーニング情報

特集 

Rhinoの使い方を勉強中の方へ

• 遠隔で作業するためのサポート/リソースについて、COVID-19対策期間中の教員向けRhinoサポートでご案内しています。
• 弊社 McNeel & Associates より、スキルのレベルアップをお考えのGrasshopperビジュアルスクリプトで経験を積まれたデザイナーを対象にした新刊、The Essential Guide to C# Scripting for Grasshopper（Grasshopper向けC#スクリプトの基本ガイド/英語版）を公開しています。
• 認定RhinoスペシャリストとしてRhinoの知識を試験で証明することができます。どうぞこちらをご覧ください。受験料には試験3回が含まれます（1度受けた後、スコアアップを目指して2回再受験することができます）。 教育機関向けには特別料金のRhinoアカデミック試験を提供しています。
• 弊社のチュートリアル、Getting Started with Rhino for Windows（Rhino for Windows 入門）、Getting Started with Rhino 6 for Mac（Rhino 6 for Mac 入門）をどうぞお試しください。他のRhinoのチュートリアルもご利用いただけます（Windows、Mac）
• オンラインリソースのページはこちらでご覧いただけます。
• Kalama High School の Cory Torppa がRhinoと学校の3Dプリンターを使って PeaceHealth St. John Medical のためにフェイスシールドを作り、コロナウイルスのパンデミックに一筋の光が差し込みました。
• スペインのマドリードで昨年11月に行われた Robotics Atelier 2019 の要約をご覧いただけます。奨学金を得た学生達が Norman Foster Foundation の支援する3D印刷のワークショップに参加することができました。

Rhino & Grasshopper トレーニングはまだ行われています。下のリンクをクリックすると詳細をご覧いただけます...

世界各地で現在予定されているクラス。