Rhinoの使い道を広げ、プラグインを使って何ができるのか見てみましょう。最新情報のリンクをご案内します...

Rhinoceros 7 プラグインのお知らせ

2023年2月

RhinoとGrasshopperのプラグインについての最新情報

  • ShapeDiverのブログシリーズに2つの新しいプロファイルが加わりました: Saw & Sew: オーダーメイド家具 Gemme: 3D印刷されたジュエリー
  • 最新の Botcha x Rhino パッケージには新しいテクスチャ管理、リマッピングツール、プロシージャルモディファイア、シーンの管理やナビゲーションを行う新しいアプローチが含まれています。こちらの再生リストで、他にも多くのトピックをご覧いただけます。
  • Robots in Architecture、KUKA|prc をUnity、Rhino.Computeにリンク。
  • 造船業者Damenのユーザー事例: レンダリングとVRのプラグイン、Enscapeを使う目的が最初はウォークスルーでしたが、レンダリングにまで範囲を広げました
  • Nemo 1.4 も線図の生成や空気抵抗の評価など、様々な船舶設計ツールを提供しています。
  • 会員制の教育プラットフォーム、ThinkParametric は、V-RayをRhino、Grasshopper、その他の3Dソフトと使うV-Ray 6 の基礎コースを提供しています。
  • OpenAI がテキスト入力に基づくオブジェクトの点群を作成する最新のAIウェブサービス、Point-Eを公開しています。
  • Rhino3D.EducationはRhino、SubD、レンダリング等、様々なコースを提供しています。Grasshopperを楽しく学べる方法をお探しでしたら、どうぞSudoHopper3Dを使ったGrasshopper入門をご覧ください。
  • 弊社のフォーラム、McNeel Forum をご覧になったことはありますか?あらゆる関連情報が集まるサポートサイトです。質問をして、熱弁や大騒ぎは控えめに。手助けを得るには最高の場でしょう。

food4RhinoウェブサイトではRhino&Grasshopper向けのアプリを数多く豊富にご紹介しています。 いくつか新しく加わったものをご紹介しましょう:

  • Ivy_Generator はツタや植物の3DモデルをGrasshopperで生成します。インターネットで自分の葉のテクスチャをダウンロードしましょう。
  • 木のオブジェクトでできる影に基づいて地表温度を計算する Compute Land Surface Temperature Based on Shadows from Tree Objects、木のオブジェクトで受けた日射量の Solar Radiation Values Received by Tree Objects。都市計画と環境デザインのVerenaVによる、Grasshopperのオープンファイルです。
  • ZBox はあらゆるPVGIS機能をGrasshopperに直接アクセスし、太陽光/PV解析ができるようにしてくれます。
  • SurfaceRelief は1枚の画像から3Dの起伏モデルを作成できます。

 

ウェビナー&ワークショップ

Rhinoとそのプラグインについて、オンラインワークショップやウェビナーで詳しく学んでみたいと思われますか?どうぞリンク先で詳細をご覧ください。

 Rhinoエキスパート募集情報

皆様どうぞご自愛ください。


サンディ(Sandy)
Robert McNeel & Associates
電話: +1 (206) 545–7000