プラグインでRhinoの使い道を広げましょう。ブラウザでご覧いただけます...

Rhinoceros プラグインのお知らせ

2020年9月

Rhinoは数多くある専門的プラグインツールを支える汎用エンジンです。業種に合わせたRhinoアプリを、どうぞお試しください。

最近のプラグインのお知らせ:

アップデートのダウンロードやウェビナーをご利用いただけます。どうぞご覧ください。

  • Aaron Porterfield のCrystallonワークショップをオンラインでご購入いただけるようになり、オンデマンドでご利用いただけます。4日間のオンラインコースでRhino、Grasshopper、Crystallonを使った機能的な格子構造を理解し、生成することに焦点を合わせています。
  • DatakitがRhinoインポート/エクスポートプラグインをアップデートしました。新機能をチェックしてみましょう。
  • ARCHICADがBIMからインポートしたDWGをどう処理しているか、こちらのプレゼンテーションでご覧いただけます。

プラグインライブラリは成長を続けています。最近追加されたものをいくつかご紹介します:

  • MFis Wire: マイクロエレクトロニクス/パワーエレクトロニクス回路の3Dボンディングワイヤ レイアウトを作成します。
  • EvoMass: パフォーマンスベースのビル群デザインの迅速な生成および最適化。
  • At.Studio: Rhino向けのWeb発行。
  • De Boor's Algorithm: NURBS曲線のための De Boor のアルゴリズム。
  • Notilus Clipper: Rhino用クリッピング平面ツール。
  • 他にも多種多様なRhino&Grasshopper向けプラグインを豊富にご紹介しています。どうぞfood4Rhinoのサイトをご覧ください。
 

ウェビナー&ワークショップ:

Rhinoとそのプラグインについて、どこで詳しく学んでみたいですか? 実際に集えるカンファレンスやワークショップの多くはキャンセルされていますが、ウェビナーやオンラインワークショップはまだ開催されています。どうぞリンク先で詳細をご覧ください。

 

 

Rhinoが使われたプロジェクトをいくつかご紹介します:

Rhinoエキスパート募集中 – 求人リスト:

皆様どうぞご自愛の上、安全にお過ごしいただけますように。
サンディ(Sandy McNeel)
Robert McNeel & Associates
電話: +1 (206) 545–7000