RoomPlanテクノロジーを含む、今月の新機能

iPad/iPhone用の新しい iRhino 3D ビューアー

2023年1月

iRhino 3D

今月の新しいビルドには以下が含まれます:

  • 表示できるファイル形式を追加: dwg、dxf、gltf、gts、iges、lwo、usd、usdz、off、ply、points、raw、slc、stl、vrml、wamit、x
  • 3DMファイルの保存機能
  • RoomPlanテクノロジーでインテリア空間の3Dモデルを素早く生成
  • 「選択したオブジェクトのプロパティ」パネルの改良
  • テクスチャのサポート
  • レイヤの色を変更
  • 選択したオブジェクトの色を変更
  • 多くのバグ修正

    詳細...

完全な書き直しで数多くの新機能を搭載

  • シェーディング、ワイヤフレーム、レンダリング、ゴースト、X線表示モード
  • BREP、曲線、メッシュ、テキスト、注釈、点群等を含む、あらゆるオブジェクトタイプの表示
  • ページビューのサポート(レイアウト)
  • iCloud、Dropbox、Google ドライブ、Box、その他のクラウドストレージプロバイダーのサポート
  • 拡張現実(AR)モード
  • ビルトインのマークアップツール
  • 新しいユーザーインターフェイス
  • オブジェクトの選択、オブジェクトの情報
  • 表示トグルのあるレイヤマネージャー
  • 表示設定のオーバーライド

詳細...

動作環境

  • iOS 16またはそれ以降

サポート

追記をもう1つ...

  • iRhino 3D は無料です。

よろしくお願いします。

 – ボブ・マクニール(Bob McNeel)