プラグインでRhinoの使い道を広げましょう。ブラウザでご覧いただけます
Rhino
ceros
プラグインのお知らせ
2020年11月
Rhinoは数多くある
専門的
プラグインツールを支える汎用エンジンです。業種に合わせたRhinoアプリを、どうぞお試しください。
プラグインライブラリは成長を続けています。最近追加されたものをいくつかご紹介します:
Gravity Sketch インポートプラグイン
、Gravity SketchファイルをRhinoへ直接インポート。
Karbandi
、あらゆるKarbandy(リブ・ヴォールトの一種、イスラム建築の伝統的デザイン)の3D描画に役立つコンポーネント。
Concre3DLab
、コンクリートの3D印刷をシミュレーション。
XirusCAD RE
、ボリュームデータの点群あるいはメッシュを滑らかなNURBSサーフェスに変換。
General Lattice Studio
、格子の作成で役立つツール。
Swallow (ESD)
構造解析モデルを定義、アセンブルし、それを計算できるようEtabsへインポート。
Rooster
、ラスターイメージから色で曲線を抽出。
QuickDrawGH
、Google Quick, Draw! のデータセットをGrasshopperで使用。
Parametric FEM Toolbox
、有限要素ソフト Dlubal RFEM とGrasshopper間の相互運用を実現。
Discover
、GrasshopperモデルをDiscover最適化プラットフォームに接続。
IxCube CFD
、バーチャル風洞のGrasshopperプラグイン。
他にも多種多様なRhino&Grasshopper向けプラグインを豊富にご紹介しています。どうぞ
food4Rhino
のサイトをご覧ください。
最近のプラグインのお知らせ:
Cloud Towing Tank が
Rhinoを使ったCFDプロセス向けジオメトリの準備
について、記事を公開しています。
ShapeDiverが
デスクトップ vs クラウド の計算
についてと、反応時間の向上方法を解説しています。 関連ニュースでは、
ShapeDiverとSwarm
がプラットフォームとアプリの融合を進めているという情報をお伝えしています。
ウェビナー&ワークショップ:
Rhinoとそのプラグインについて、どこで詳しく学んでみたいですか? ウェビナーやオンラインワークショップは今も行われています。どうぞリンク先で詳細をご覧ください。
パラメトリックデザインの修士課程–ハイブリッドエディション
、11月2日–2月5日
採光シミュレーションと最適化
、オンライン、11月9–11日評価版
Rhinoエキスパート募集中 – 求人リスト:
Archinect
では建築関係で募集中の求人リストをご覧いただけます。
デザイン関連の求人は
Coroflot
にリストアップされています。
弊社のフォーラムグループ、
Rhinocerosウェブサイト
で他にも求人情報を掲載しています。
皆様どうぞご自愛ください。
サンディ(Sandy)
Robert McNeel & Associates
電話: +1 (206) 545–7000