Rhinoの使い道を広げ、プラグインを使って何ができるのか見てみましょう。最新情報のリンクをご案内します

Rhinoceros プラグインのお知らせ

2023年11月

RhinoとGrasshopperのプラグインについての最新情報

  • Rafael del Molino と 2Shapes がジュエリーデザイナー/製作者のためのRhinoプラグイン、 RhinoArtisan 5 をリリースしました。
  • ブラウザでの3Dプレゼンテーションをお考えでしたら、どうぞFoveateをお試しください。ご自分でもクライアントからでも、ブラウザでの表示が可能です。
  • sphereneRHINO のベータプラグインがRhinoのパッケージマネージャーを通して直接アクセスできるようになりました。sphereneは適応密度極小曲面テクノロジーに特化しています。
  • VIKTORを使って、Rhino Compute とGrasshopperスクリプトをリアルタイムのウェブベース スクリプトに変換できます。VIKTORのねじれたタワービルとLadybugで日照時間を解析するアプリを、どうぞお試しください。
  • 空力解析が必要でしたら、CFD(数値流体力学)シミュレーションの Tdyn Wind Tunnel をお試しください。
  • あらゆる種類の建物で日光と照明の不可視光を予測する、Lark Spectral Lighting の新バージョンが公開されています。
  • Intact.Simulation for Rhino/Grasshopper は、ハイエンドで強力な機械的シミュレーションで、Grasshopperユーザーが使えるようになりました。
  • 船舶/マリンのNotilusプラグインは3Dモデリング、配管、製作図、クリッピング平面、フローとP&IDダイアグラムの処理を対象に作られています。
  • World's Advanced Saving Project(WASP)と周囲の環境にある天然材料を使った大規模な3Dプリンターを開発するプロジェクトが紹介されています。

ウェビナー&ワークショップ

Rhinoとそのプラグインについて、オンラインワークショップやウェビナーで詳しく学んでみたいと思われますか?どうぞリンク先で詳細をご覧ください。

  • ブダペストでのRhinoユーザーミーティング、11月16日
  • Grasshopper UK ユーザーグループミーティング、11月28日
  • 船体デザインとフェアリング レベル1 & 2、12月1–21日
  • Rhino/Grasshopper向けPythonプログラミング レベル1、12月11–13日
  • 船体デザインとフェアリング レベル1 & 2、1月8–29日
  • Rhino/Grasshopper向けPythonプログラミング レベル2、1月24–26日

     

  •  Rhinoエキスパート募集情報

    皆様どうぞご自愛ください。


    サンディ(Sandy)
    Robert McNeel & Associates
    電話: +1 (206) 545–7000