Rhino 8 の ”ソフト”ローンチ プロセスが始まりました
数日毎に詳細をお送りします。ご質問がございましたら、プライベートの Rhinoリセラー用ディスカッションフォーラムへご投稿ください。(アクセスできない場合は地域の弊社オフィスまでご連絡ください)
"ソフト"ローンチの理由 Rhino 8 の“ソフトローンチ”は何週間もかけて公式発表まで積み上げていくプロセスです。
リセラーの方は公式発表の約30日前に事前発表の Rhino 8 をご注文いただけますが、 メール、ソーシャルメディア、あるいはプレリリースでも公式発表の日まで一般向けのご案内は一切控えていただけますようお願い申し上げます。
公式発表の下準備を進める上で含まれるステップ:
- プラグイン開発者への Rhino 8 SDK リリース(90日以上前)
- Rhino 7 のライセンスをお持ちの全正規ユーザー向けにベータ版 Rhino 8 をリリース(60日以上前)
- 以下を含むリセラー支援のコーディネート:
(60日以上前に開始)
- “ソフト”ローンチプロセスへの理解を促進
- ウェブサイトやトレーニング、サポート、販売プロセスのアップデートに必要な情報の提供
- 公式発表のコーディネート
- 予約注文に対応できるよう、Rhino 8 製品をリセラー向けに出荷(30日前以降)
- Rhino 7 のリセラー在庫を Rhino 8 に交換開始
理由 公式発表の前に、確実に以下の準備を整えておきたいと考えています:
- リセラーの方が Rhino 8 の在庫を確保し、すぐに発送できる状態にあること。
- 全リセラーが Rhino 8 のサポートおよびトレーニングを提供できること。
- ポピュラーなRhinoプラグインが全て Rhino 8 に対応していること。
- Rhino 8 が安定し、生産準備が完了していること。
- 特に大切なこと: ご購入については、公式発表の30日前以降はどなたでも可能です。これで Rhino 8 発表の数日前に購入され、不満に思われるお客様への対応を避けることができます。
何かご質問等ございましたら、Rhinoリセラー用ディスカッションフォーラムへご投稿いただけますよう、重ねてお願い申し上げます。
来週頃には、さらに詳しい情報をお届けできる予定です。
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