プラグインでRhinoの使い道を広げましょう。ブラウザでご覧いただけます

Rhinoceros 7 プラグインのお知らせ

2021年10月

 
Rhino 7 の機能に関する詳細はこちら でご覧いただけます。

最新のRhinoプラグイン開発状況をご案内します:

Rhinoは数多くある専門的プラグインツールを支える汎用エンジンです。業種に合わせたRhinoアプリを、どうぞお試しください。

新しいリリースとアップデート:

  • Rhino.Inside.Revit 1.0、Rhino、Grasshopper、Revitの長所を組み合わせて1つのアプリケーションに。
  • Enscape 3.1、3Dリアルタイムレンダリングとバーチャルリアリティ(VR)のプラグイン、NVIDIA DLSS のサポートと新しいマテリアルライブラリを搭載。
  • API Package、xNURBSが公開。xNURBSをコードの範囲内で、または xNURBS UI を表示させずに実行することができます。
  • RhinoRobot4、AR/VRデバイスを含む、あらゆるプラットフォームでシミュレーションを可視化するglTFエクスポートを搭載。

他にも多種多様なRhino&Grasshopper向けアプリを豊富にご紹介しているfood4Rhinoのサイトを、どうぞご覧ください。いくつか新しいものをご紹介しましょう:

  • Rhino Nature – Rhino内で景観オブジェクトを作成できる、高度な散布ツール。
  • Reflector – メッシュを有限回数反射する反射装置で、複雑なオーガニックメッシュを生成します。
  • Eagle – Grasshopper用アニメーションツール。
  • Falko – Rhino向け有限要素解析ツール。

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ワークショップ:

Rhinoとそのプラグインについて、どこで詳しく学んでみたいですか?どうぞリンク先で詳細をご覧ください。

Rhinoエキスパート募集情報!

皆様どうぞご自愛ください。

サンディ(Sandy)
Robert McNeel & Associates
電話: +1 (206) 545–7000