Rhino 8 Beta 公開中

Rhino 7 をお使いの正規ユーザーの皆様は、 Rhino 8 Beta をお試しいただけます。

Rhino 7 にはなかったバグ、深刻なワークフローの問題、あるいは新機能の問題でリリースに適さないと思われることがございましたら、どうぞお知らせください。

注意事項

• Rhino 8 の機能は完成しており、今後は追加したりUI（ユーザーインターフェイス）を大きく変更することはありません。
• 現在はバグ修正、ドキュメンテーション、ローカリゼーション、およびプラグインをアップデートしているサードパーティ開発者との作業に取り組んでいます。
• Rhino 8 はサードパーティの Rhino 7 プラグインのほとんどを自動的に移行します。現在のプラグインに何か問題がございましたら、どうぞ弊社とサードパーティ開発者へお知らせください。
• ダウンロードの前に動作環境をお確かめください。
• Rhino 7 のライセンスが必要です。評価版ライセンスでは動作しません。
• Rhino 7 はアンインストールしないでください。
• Rhino 8 のファイル形式が変わりました。安全のため、頻繁に Rhino 7 として保存してください。
• Rhino 7 でお使いのプラグインや既存の Grasshopper定義は全て動作するはずです。動作しない場合はどうぞこちらへお知らせください。
• 大幅なポリシー変更の予定はありません。
• 問題があった時、またご提案やアイデアについてもこちらからご連絡いただけます。（一番ニーズに合ったツールの開発には皆様の声が必要ですので、どうぞご意見をお寄せください）
  

詳細とダウンロード...

ぜひ新機能をお試しください

• モデリングの向上
  • 新しい SubDクリース コントロール。
  • サーフェスのフィレットを向上。
  • ShrinkWrap – 隙間のないメッシュを、開いた、または閉じたメッシュ、NURBSジオメトリ、SubD、点群を覆うように作成。
  • PushPull 直接編集ワークフローを改良。
• 製図/図面作成
  • クリッピングと セクショニングの機能を向上させ、さらに 断面ツールを統合しました。
  • 新 – 天井伏図。
  • Major 線種 – 大幅に強化しています。
  • UVマッピング – 機能を向上。
• 新しいGrasshopperコンポーネント – 注釈、 ブロック、マテリアル、ユーザーデータ、等々。
• 他にも多くの機能を追加/向上しています...

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もう1つご案内しましょう。Appleデバイス向けの新しいiRhino3Dはお試しになりましたか? 詳細...
 

よろしくお願いします。

 – ボブ・マクニール（Bob McNeel）