Rhinoの使い道を広げ、プラグインで何ができるのか見てみましょう。最新情報のリンクをご案内します...
Rhino
ceros
建築とレンダリングの関連情報
2020年7月
Rhinoは数多くある
専門的
プラグインツールを支える汎用エンジンです。業種に合わせたRhinoアプリを、どうぞお試しください。
food4Rhino
サイトには新しいアプリが続々登場しています。
Grasshopper向けに追加された最新のアプリ
をいくつかご案内しています。どうぞご覧ください。
新しくfood4Rhinoに追加されたその他のアプリ:
Fractals
。数学的に生成されるフラクタルを作成できるGrasshopper用オープンソースプラグイン。
SafeLayout
。モデルとレイアウトの空間を独立させ、空間を変更した後のレイアウト検証を最小限に抑えます。
Project Shark
。Zero code でXR(クロスリアリティ)テクノロジーをデザイナーへ。
HoaryFox
。ST-Bridge ファイルを読み込み、そのモデルを表示します。
Sunflower 8.2 for Rhino
。ソーラー機能が追加された解析とシミュレーションのソフトウェア。
Cloud Zooのサポートを含む
VisualARQ 2.8 サービスパック
は、ユーザー向けに無償公開。
NON Architecture が新型コロナウイルス関連のコンペ参加者を募集中:
Healing – Alternative Designs for Quarantine Cities、Social Distancing – Housing Block
3D印刷されたヴォールト空間のプロポーザル、
Additive Stereotomy
をどうぞご覧ください。
Grasshopper
を使ったプロジェクトの一例です。
誰かに聞いてみたいとお考えの方に、ウェビナーやワークショップ、その他の情報をご案内します。
Rhinoとそのプラグインについて、どこで詳しく学んでみたいですか?リンク先でカンファレンスやワークショップ、詳細をご覧いただけます。
ポルトガルの Passa Ao Futuro と Clara Lab がワークショップ、
Craftsmanship Meets Digital Fabrication, Plant-Based Woven Architecture
へのお申込みを6月30日まで受け付けています。
ウェビナー、
Generative Design using Wallacei
、7月6–8日。
ControlMAD が複数のワークショップを発表:
Summer Workshop Design and Parametric Fabrication-July
、7月8–30日。
Summer Workshop Design and Parametric Fabrication-August
, 8月19日–9月10日。
パラメトリックデザインの修士
課程、9月21日–12月17日。
Rhino関する疑問点については、弊社の
Discourseフォーラム
の情報がお役に立つかもしれません。コミュニティフォーラムとディスカッションの場ですので、ご質問いただければ解決や今後の機能向上につながることがあります。
皆様どうぞご自愛の上、安全にお過ごしください。
サンディ(Sandy)
Robert McNeel & Associates
電話: +1 (206) 545–7000