Rhinoの使い道を広げ、プラグインを使って何ができるのか見てみましょう。最新情報のリンクをご案内します

Rhinoceros 7 プラグインのお知らせ

2023年5月

RhinoとGrasshopperのプラグインについての最新情報

新しいリリース:

  • VisualARQ 2.13、Rhino用BIM
  • xNURBSバージョン6.1、サーフェシングのクオリティ向上と精度に必要な制御点数の削減
  • Bella、Rhino向けレンダリングプラグイン

 

  • Ladybugツールについてさらに学びたいとお考えの方に、ThinkParametricがスイス・リー本社ビルを例として使った採光、日射、熱的快適性、応用サステナブルデザインについてのマイペースで学べるコースを提供しています。
  • ShapeDiverに関心をお持ちの方でしたらAEC業界の3D製品コンフィギュレーターの未来について学んでみたり、オランダにあるコンクリート印刷の企業、CyBeがShapeDiverをどう使っているかが分かるインタビューを読んでみてはいかがでしょう。

  • Rhino3D.Education ではRhino、SubD、レンダリング、その他様々なオンラインコースを提供しています。 Dive Deeper in GhPythonKeyShot for Rhino 等、多くをスペイン語で提供しており、Modelado Arquitectonico BIM con VisualARQ もスペイン語でご覧いただけます。

  • 弊社のフォーラム、McNeel Forum をご覧になったことはありますか?あらゆる関連情報が集まるサポートサイトです。質問をして、熱弁や大騒ぎは控えめに。手助けを得るには最高の場でしょう。

food4RhinoウェブサイトではRhino&Grasshopper向けのアプリを数多く豊富にご紹介しています。いくつか新しく加わったものをご紹介しましょう:

  • Tweener。任意の曲線同士を補間する曲線を生成します。
  • Stepped Surfaces | IsoCurves。NURBSサーフェスとIsoCurveを使って段のあるサーフェスを作成します。
  • Slab Hatches in Projection。VisualARQスラブの上部サーフェスにハッチングを作成します。
  • Meshell。Rhinoで薄いシェル構造ができる自動メッシュ作成。

 

ウェビナー&ワークショップ

Rhinoとそのプラグインについて、オンラインワークショップやウェビナーで詳しく学んでみたいと思われますか?どうぞリンク先で詳細をご覧ください。

 

 Rhinoエキスパート募集情報

皆様どうぞご自愛ください。


サンディ(Sandy)
Robert McNeel & Associates
電話: +1 (206) 545–7000