Rhinoceros 7 プラグインのお知らせ

2022年3月

Rhinoは数多くある専門的プラグインツールを支える汎用エンジンです。業種に合わせたRhinoアプリを、どうぞお試しください。このニュースレターでは、Rhinoの豊富なアドオンをご覧いただけるリンクをご案内します。

Rhino 7 で新しく搭載した機能についてはこちらでご覧いただけます。

最新のRhinoプラグイン開発、アップデート、新しいリリースをご案内します:

ジュエリーデザインのプラグイン、 2Shapes for Rhinoが新しいバージョンに
Rhino 6 & Rhino 7 向けのCAMソフトウェア、 RhinoCAM 2022 がリリースされました。
Rhino CVC はHVAC（暖房、換気、空調）向けの新しいオブジェクトライブラリで、配管、VMC、ヒーターの要素を作成できます。
Lands Design 5.6 が、完全にアップグレードした豊富な植物データベースとIFCのサポートを搭載して公開されました。
Kangaroo2、Kiwi!3D、Karamba3D、Beaverを使って木造グリッドシェルの教室をデザインする、UPCSchoolのプロジェクトを、どうぞご覧ください。

Conveyor V3 はRhinoとRevitの統合を提供します。
船舶設計のためのGrasshopperプラグイン、Nemoは新しいリリースが公開されています。
Grasshopperプラグイン、ShapeDiver に新しいインポート/エクスポートファイル形式、新しい属性システム、新しいコンポーネント、Rhinoの Package Manager を通したダウンロードが搭載された他、ShapeDiverは先日、ユーザー向けに新しいプラットフォームも発表しています。

他にも多種多様なRhino&Grasshopper向けアプリを豊富にご紹介しています。どうぞfood4Rhinoをご覧ください。いくつか新しいものをご紹介しましょう:

Rhinoとそのプラグインについて、ワークショップで詳しく学んでみたいと思われますか?どうぞリンク先で詳細をご覧ください。オンラインで受けられることも多いです。

皆様どうぞご自愛ください。

サンディ（Sandy）
Robert McNeel & Associates
電話: +1 (206) 545–7000

テクニカルサポートはこちらへ、購入に関するご質問はこちらへご連絡ください。

このメッセージは弊社の製品ニュースリストに登録していただいているメールアドレス – [EMAIL]宛にお送りしています。購読を解除されたい場合はこちらから配信停止を、
メールアドレスの変更をされる場合はこちらで変更していただくことができます。
プライバシーポリシー