Rhinoceros 船舶/マリン関連ニュース

• SeaVee Boats のエンジニアリング部長、Rob Kaidy が Orca3D Marine CFD を評価・検証。
• Orca3D CFD と Simericsが、追加される性能や操縦の解析を含む Orca3D Marine CFD のPremiumバージョンについてレビュー。
• Orca3D Version 2.0.15 がリリースされました。内容:
  • NavCad 推進力解析ソフトへの新しいインターフェイス
  • 走行中の浮上性船体のストレーキ作成を自動化
  • Orca3D Marine CFD インターフェイスの機能向上
• ExpressMarine 3.0 を使うとRhinoでパラメトリック構造モデルを作成することができ、そのモデルは正確な重量計算やShipConstructorプロジェクトのジャンプスタートに使うことができます。 4月2日の無料ウェビナーで詳細をご覧いただけます。どうぞご参加ください...
• SEANAPTICも完成した船体構造をRhinoからShipConstructorへ直接受け渡すことで船舶設計プロセスを根本的に向上させることのできる Accelerator for ShipConstructor モジュール を紹介しました。

世界各地で数多く開催されているカンファレンスのいくつかをご案内します。どうぞリンク先で詳細をご覧ください。

• SNAME Maritime Convention、テキサス州ヒューストン – 2020年9月29日
• IBEX、フロリダ州タンパ – 2020年9月29日
• Society of Allied Weight Engineers、ドイツ、ハンブルク – 2020年5月23–28日
• ShipConstructor User Conference、アラバマ州モービル – 2020年9月29日