Rhino 7 は何が新しいのか、ご紹介します

SubD – Rhino 7 の新機能

2022年1月

SubDモデリングはお試しになりましたか?

Rhino 7


SubDオブジェクトは非常に正確で、そのまま製作可能なソリッドに変換できます。スキャンデータ、あるいメッシュデータをSubDオブジェクトに、その後必要に応じてNURBSに変換することもできます。


高精度なオーガニック形状を簡単にモデリングする方法については、こちらでもご紹介しています押したり引っ張ったりするだけで、リアルタイムに複雑なフリーフォーム形状を探索してみましょう。

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Windows版、Mac版ともご利用いただける、
主な Rhino 7 の機能向上

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アップグレード情報チェックリスト

  • ご購入前に動作環境をお確かめください。
    (参考情報: 現在Apple Silicon M1 をサポートしています
  • Rhinoのライセンスに期限切れはありませんRhinoの旧バージョンは全て同じ価格でアップグレードしていただけます。
  • サブスクリプション、メンテナンス、またはサポートの費用はありません
  • Rhinoの評価版はアップグレードできません。
  • ご購入の際は以前からお持ちのライセンスキーが必要になり、それはこちらでご確認いただけます。

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学生、教員、教育機関の方

  • 教育版の特別価格をご利用いただけます。
  • 学生および教員の方: 教育版ライセンスはお持ちのご本人様以外が使用されない限り、商用での作業にもお使いいただけます。どうぞご活用ください。
  • 以前まで学生または教員だった方 以前のRhino教育版ライセンスはアップグレード可能です。商用版アップグレードをご購入いただくだけで新しいバージョンに切り替えることができます。

 

もう1つ – LAN Zooをお使いの方へご案内します...

  • LAN Zoo 7(無償)へのアップグレード
  • または Cloud Zoo(Rhinoアカウントチーム)への移行が必要です。

よろしくお願いします。

 – ボブ・マクニール(Bob McNeel)