プラグインでRhinoの使い道を広げましょう。ブラウザでご覧いただけます
Rhino
ceros
プラグインのお知らせ
2021年2月
Rhinoは数多くある
専門的
プラグインツールを支える汎用エンジンです。 業種に合わせたRhinoアプリを、どうぞお試しください。
プラグインライブラリは成長を続けています。最近追加されたものをいくつかご紹介します:
一番の大ニュースは、Rhino 7 のリリースです。3月10日まで、特別優待価格でアップグレードをご購入いただけます。
詳細
以下のプラグインは Rhino 7 で動作します:
Bongo 3.0 WIP 6
、アニメーションプラグイン
PanelingTools
、パネリングコンセプトの直感的なデザイン
Panther
、ジュエリープラグイン
ShapeDiver
のビデオ、
知らなかった、Grasshopperでできる5つのこと!
(複数のプラグインも紹介されています)
膨大な点群データを扱える
Point Clouds
Enscape
、リアルタイムレンダリング
Nemo
、船舶設計
Mesh2Surface
、リバースエンジニアリング
Jevero
、フットウェアのパターンのエンジニアリング
V-Ray 5 for Rhino
、リアルタイムレンダリング
RhinoCAM
の
新しいリリース
が公開されています。
xNURBS Rhino プラグインのV5
が公開されています。NURBS作成と質の高いサーフェス生成の解決に役立つよう、追加された内容をご覧ください。
GL Studio
、ラティスデザイン
他にも多種多様なRhino&Grasshopper向けアプリを豊富にご紹介しています。どうぞ
food4Rhino
のサイトをご覧ください。
Rhinoプラグイン、最近のプロジェクト:
Rhino3DMedical
がサージカルガイドのモデリングに使われました。
オランダ、ロッテルダムにある劇場、Theater Zuidplein の内装を
ショートビデオ
でご覧いただけます。
オンラインワークショップ:
Rhinoとそのプラグインについて詳しく学んでみたいとお考えの方のために、ウェビナーやオンラインワークショップをいくつかご紹介します。
船体デザインとフェアリング レベル1&2
– RhinoCentre、2月9–25日
Kinetic Correlations V1.0
ウェビナー – DesignMorphine、2月13日
パラメトリックデザインのウェビナー
(Rhino + Grasshopper)、2月15–25日
GrasshopperでSOFiSTiKを使ったパラメトリック構造デザイン
、3月15–17日
Rhinoエキスパート募集中 – 求人リスト:
Archinect
では建築関係で募集中の求人リストをご覧いただけます。
デザイン関連の求人は
Coroflot
にリストアップされています。
弊社のフォーラムグループ、
Rhinocerosウェブサイト
で他にも求人情報を掲載しています。
皆様どうぞご自愛ください。
サンディ(Sandy)
Robert McNeel & Associates
電話: +1 (206) 545–7000